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新しい視点で地震や噴火を予知する DN ASSOCIATION

プロフィールprofile

JYAN研は、皆さんの将来の安全を探求しています。

JYAN研の組織・役員(Volunteer)

役職等 名 前 その他
会 長 國廣秀光 その他
補佐役 山崎義行 その他
観測員 観測拠点担当者 その他
 関連するホームページの概要とAddress
 1 JYAN研観測網地震予知研究所(観測情報)
 2 地震電磁波研究    電波観測 同上
 3 地震予知安全ネット  安全特化 同上
  それぞれAddressは上記名でヒットします。
  開発時期に応じて作ったHPです。3からどうぞ

JYAN研の主張や論旨の解説集


2020-02 巨大な地震や噴火災害から安全に避難し、予防対策を行う為の、地象観測情報をお知らせする情報システムを構築します。それには、全国に電磁観測網を作ったり、データを解析して、正しい危険情報を配信しなければなりません。
情報システム構築資金の協力者を募集しています。
トラフ=32万人や直下地震での数千人を救えます。
詳細内容は、問い合わせ欄からメール連絡をどうぞ。

2019-09&12 日本地震学会や日本地震予知学会で地震が予知できること、その理論やメカニズムを発表しました。(もう地震予知はできないと言わせません)
2019-12月に日本地震予知学会での発表要旨です。

2019-07 JYAN研(主宰者)は京都大学での地震学会から10年にわたって「学会発表や学論の発表」を続けています。最近の、発表を掲載します。
簡単な防災と地震予知理論&メカニズム

6日12時19分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、北米西部(北緯35.8度、西経117.6度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。



中津耶馬溪の山崩れの原因とその対策法
中津市の電磁観測グラフを公開
誰も判らない地象の観測と危険情報について

JYAN研について

 JYAN研は10年ほど前に、観測の研究会としてこの研究会が作られました。
JYAN研のプロフィールはこちらをどうぞ

 事の発端は、1995年の阪神大震災でしたから、私の研究自体は24年になります。実際に必要だった無線技術は二十歳前から取り組んでいましたが、合わせると50年になります。
 約10年程あらゆる電磁波を観測し研究をしましたが,次の段階として、観測機を作って観測網の構築を始め、そして、観測実験が10年以上経ちますが、観測データから、ようやく地象を電磁観測で完全に把握できるようになりました。誰にもできなかった地震予知ですが、今では殆ど判ります。完全予知での社会貢献を目指しています。。