2019年〜2021年 令和1〜3年の 年間予定
日時 |
内容 |
場所 |
5月1日 |
新ホームページを公開 |
国東市 |
8月31日 |
ハムフェアーと親睦会 |
東京晴海 |
9月18日 |
理論とメカの発表説明会 |
京都大学 |
12月下旬 |
理論とメカ発表予知学会 |
東京東海大学 |
令和2年3 |
地象観測と解析システム |
検証確定中 |
令和2年7 |
地象観測と解析システム |
PR開始 |
令2年10 |
地震予知から予見技術へ |
検証確定中〜SNS等発表へ |
令和2年 |
連合学会、ハムFair、地震学会、予知学会未定 |
中止予定発表 |
2020/12/1令和2年4月に地震予知と地震予見の理論とメカニズムを発表しました。また、今月からユーチューブにも技術の一端を発表してあります。地球観測連合で検索戴くとご覧になれます。
〇 コロナウイルスで学会の発表が困難になっています。各SNS等で諸々(数十回))のお知らせや発表を行います。
2019.12月今年は新理論とメカニズムを発表しました。地震関係の学者には、電磁波関係の技術や理論が多分に入っていますから、俄に信じられないでしょうが、これまでとは全く違う観測方法を使っている事が注目されています。特に常識では無かった、新しいメカニズムと、その根拠となる多くのデータが注目されています。(無線関係に詳しい方なら簡単な事なのですが、大地の揺れに集中している学者には難解なようです)
ラジオロガー(電波観測装置)のインターネット接続について
@ LiveData取得のため、ネット接続でルーターからLANケー ブルをラジオロガーに繋いでいると思います。
A ご家庭の無線LAN(WiFi)を使うときはWiFi受信機を通して LANケーブルでRLに繋げます。
B 家庭にネット回線があれば、ほぼ無料でRLを接続できるの ですが、この頃はスマホだけの方が増えつつあります。
C そこで、ラジオロガーを無料で繋ぐNURO法を考えましたが 500M迄だけが無料でした。
D 結局、最安はWiFiルーター回線が月300円で開設できます 。1G程度迄OKです。ただし無線LANルーター本体が数千円 から1万円程度かかります。
ホームページ継続公開について
平成で使っていたスマホ用の前兆情報ホームページが厚くなって動きが遅くなりました。また、実際に役立つ為には、メールでの連絡でないと確実で早い連絡ができない事も判ってきました。
また、特別に大きな地震は、早期に、且つ確実に掴める事も判ってきました。そこで、令和から、大事に備えてメール連絡での情報配信に取り組みます。(「開封」や「了解」等の確認ができる有料の一斉メールで確実な伝達を行う実験となります。)
ただし、実験ですから、当研からメールが届いている方は、特別に無料でHP&Mailを自由にご覧戴けます。
なお、配信希望者は、メールアドレスを巻末頁から届けて下さい。氏名、〒番号、
住所番地、電話番号、メールアドレスの届け出が無いと区分けや配信手続きができません。
なお、現在、当研のメール配信希望者が増えてきましたから各グループに分けて配信を行います。早く、確実に届けるため有料の一斉メールを使いますが、今後更に増えるようでしたら、配信費用の一部をお願いするようになると思います。
なお、余裕のある方で結構ですが、「正会員」として年間三千円の会費を協力戴けると、たいへん助かります。なお、できるだけ無料を維持したいと思います。